2016年01月27日

アートなお出かけin山本製菓

お正月休みのふりかえで、連休を頂きました。
ヨーコ&K本が天下茶屋の山本製菓にお出かけです。
poehumのホームページ http://poehum.tk/
ツイッター https://twitter.com/poehum
ぜひ皆様もお出かけ下さい。
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2016年01月16日

2016今年もセットで!第一弾!

今年もよろしくお願い致します!
早速、1月2月のおススメなどを、ノリコさんとおしゃべり。
目標というか誓いもたてましたので、
がんばりますよ〜!





posted by シネマート心斎橋スタッフ at 19:00| Comment(0) | アメ村ンハッスル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月11日

『独裁者と小さな孫』

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

こんにちは。
シネマート心斎橋で働いてもうすぐ一年になりますが、
ブログ初投稿のI田です。


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『独裁者と小さな孫』は公開前からチラシ配りや試写をしていたので、特に思い入れがあったのですが、気づけば最終週!ということで、本を読むのが好きで自分でも書き物をしている手前、今日は一つ『独裁者と小さな孫』映画所感のようなものを書かせていただきます。
ちなみに朝9:45から上映。1月15日金曜日迄です。
沢山の方々にご来場いただいたのですが、まだの方は是非!

【注意】観る前に物語を知りたくない!という方は劇場で観てから読んでください。

それでは早速。

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独裁者は小さな孫に何を伝えたかったのか―?
冒頭、独裁者は孫に独裁者になれば何ができるか、つまり独裁者の特権を教えようとする。
それを教えることができずに物語が始まる。
裏切り、逃亡、レイプ、売春、自殺、人殺し、それらが、単に言葉が持つ意味よりも生々しく、惨たらしく、そして、それらの言葉に私たちが持つ距離を遮るかのようにいともあっさりと独裁者と小さな孫の前で行われていく。

独裁者は徐々に一人の祖父となり、乞食の歌うたいへと姿を変えていく。
孫は踊る、そして一人で踊ることを覚えていく。

反政府ゲリラ、裕福な難民、かつて愛した売春婦、息子を殺した男、父を殺した男、刑務所から出てきて愛する女の前で自死する男。彼、彼女らの前で一人の老人とその孫はただ茫然出来事を見つめる。
この物語の基本は逃亡と呼ばれる旅であり、旅である以上、目の前で次々と繰り広げられる人間の悪行にただ茫然と立ち尽くすしかないのである。
そしてその悪の根源たらしめられている独裁者――。
悪の根源とは――。孫の観たものは――。

特権は大いなる自然の前で一瞬にして崩れ去る。


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